快晴・そよ風・かなりの暑さだが絶好のラジコン日和 [ラジコン・へり]
GPヘリ2機、EPヘリ1機を持って何時もの飛行場へ
10日は絶好のラジコン日和、快晴・そよ風・かなり暑さですが、風が暑さを和らげてくれました。ヘリ3機を持って何時もの飛行場に出掛けました。天候に誘われてか珍しく仲間が二人も来ていました。
挨拶もそこそこに先日、修理しピッチなども調整した小型EPのベル412を飛ばしました。ピッチを少し手直しし、ラダー感度も少し上げただけで気持ちよい飛びをしてくれました。
この機体を飛ばすのは本当に久し振り、過去のブログを調べてみましたらお正月以来のことでした。その時は調子ガ悪かったようですから快調に飛行したのはさらにまた以前のことになります。
この時、同じような機体のMD500Dも飛ばしており、これも調子が出なかったのがその時の書き込みにらあります。MD500Dも点検、調整をして調子よく飛ばせられるようにしなければ・・・。
たくさんある他の機体は全機完動ですから、この調子の悪いのはなるべく早くに調整してテスト飛行しなければ・・と思います。
持っていったあとの2機、写真のようにスケールボディとノーマルのハーフボディですが、いずれも調子のよい機体ですから何の調整もなく安定した飛行を見せてくれました。
ワンマンでフライト、撮影の二刀流は難しい [ラジコン・へり]
ジェットレンジャー飛行中の写真 再度挑戦へ
昨日・2日のフライト報告です。ジェットレンジャーとエルゴの2機を持って何時ものように名古屋港方面に飛行場に出掛けました。青空が広がりほとんど風もなく絶好のラジコン日和、それに撮影日和でもありました。
カメラマンがいませんのでワンマンでフライト、撮影の二刀流です。カメラを三脚で立てておいてセルフタイマーを働かせます。シャッターの下りるときにヘリを画面の中心に持っていくという何とも難しい撮影です。
10枚撮って1枚ぐらいは何とか使えそうなのがあるかないかという骨の折れる仕事です。それても帰って結果を見ましたら、まあまあというか、どうにか使えそうなのが3、4枚ありましたが、天気のよい日に再度挑戦することに・・。
もう1機の方のフライト・・・エルゴ50は損傷したテールパイプを交換しましたのでテスト飛行が目的です。撮影に一生懸命で時間が過ぎていき、飛ばさず仕舞いでした。ジェットレンジャーしか飛していません。
梅雨の合間にGPヘリ3機のフライト [ラジコン・へり]
好調の1機がローターでテールパイプをたたく
27日の予報は一日中曇りでしたが、梅雨の合間のラジコン日和で時折薄日が射す程度、少し暑いのが難です。好調の続くGPヘリ3機を持って何時ものように名古屋港方面の飛行場に出掛けました。
今日も一人でのフライトで、このところ仲間と顔を合わせていません。ラジコン談義をしたり飛ばしたりという楽しみ方をする人が多いのですが、私はどちらかといえば単独派で一人で好き勝手に飛ばしており、それもまた楽しいものです。
この日は3機ともまずは順調な飛行、新しい機体のジェットレンジャーの飛行中の写真を撮りました。薄曇りで撮影には適しませんが、ブログやウェブサイとに早く掲載したいので取り敢えずの1枚を・・と撮りました。結果はご覧のようにうまくいきませんでした。
調子よく飛ばしていたら指のノーコンでエルゴ50がテールパイプをローターでたたいてしまいました。幸い軽傷でパイプと水平尾翼がだめになっただけですが、また修理に時間をとられるのが辛いところです。
今日も曇天 GPヘリ2機のフライト [ラジコン・へり]
このところ同じ機体ばかり持参 まずまずの飛行
15日は予報では一日中曇天のはずでしたが時々薄日も射し風はほとんどなくラジコン日和でした。相変わらず何時ものように名古屋港方面の飛行場へGPヘリ2機を持って出掛けました。
1機は先日、着陸ミスで胴体後部のパイプ部分を傷つけてしまった2代目ジェットレンジャーです。速攻で瞬間とエポキシを使って補修しました。ちょっと手抜きで表面仕上げが雑なため見掛けの悪いが難ですが、飛行には差し支えありません。
もう1機はC&Mスペシャルと称しているカーボンフレームにメタルヘッドのシャトルです。これも調子のよい機体です。
いずれも順調に飛行はしましたが、スタートでつまづきました。前日、追加充電してパワー充分のはずだった始動用シールドバッテリーがなぜか充電できていませんでした。急遽、車のバッテリーを活用して何とか始動させました。
こんなことでは何回もフライト出来ません。各機1回ずつで残念ながら終了です。お昼過ぎには撤収して近くのラジコン屋に寄りました。頼んであったパーツが届いていたのをもらって帰りました。
ジェットレンジャー傷つく 修理可能な軽傷 [ラジコン・へり]
着陸失敗 当て舵が大き過ぎてローターで叩く
ホームページの更新などに忙しく、ラジコン・ヘリを飛ばしに行く回数が減っています。そんな中、11日はべた一面の薄雲、暑くなくていいのですが機体が見にくいのが難です。
完成して間もないGPジェットレンジャーとさらにもっと新しく仲間入りしたばかりのワルケラ・EPラマの2機を持って何時もの名古屋港方面の飛行場に行きました。
ジェットレンジャーの2フライト目にやってしまいました。着陸を失敗してボディが傷つきました。着地寸前に傾いたので当て舵を打ったら大きすぎてローターが大地を叩き、その反動でローターが胴体のテール部分に当たってしまったのです。
FRPに少しヒビが入り塗装も剥がれました。エポキシとタッチペイントで修理可能な軽傷だったのでやれやれです。先代のジェットレンジャーで似たような修理は何度も経験済みですからさほどの落ち込みもありません。
そんなこともあって続いてのワルケラ・EPラマのフライトは慎重にも慎重になりホバリングに毛の生えた程度の飛行した。風も出てきたので早めの撤収となりました。
ホームページ「なごやスギランド」更新 [ラジコン・へり]
我が愛機に新顔仲間入り ワルケラ・EPラマ
ホームページ「なごやスギランド」http://www.geocities.jp/nagoya_sugiland/ を更新。「ワルケラ・EPラマ」の写真、記事を掲載しました。
スケール・ヘリは何機も持っていますが、3軸ジャイロ付きは初めてです。安定性抜群です。説明書には室内用とありましたが無風、微風なら屋外でもばっちり。
我が愛機に3枚ローターのEPラマ加わる [ラジコン・へり]
3軸制御のワルケラは安定性も抜群 初飛行成功
6月4日、日射しが強くて暑そうでしたが、我が愛機の新顔・3軸制御のEPワルケラ・ラマを持って何時もの名古屋港方面の飛行場へ出掛けました。先日届いたばかりの全く新品・組み立て、調整済みで直ぐ飛ばせるという機体です。
メーカー出荷時にすべて調整済みというだけあって何もすることはなく、飛行場に到着して即飛行です。とはいっても初フライトのことですからローターの回転状況を確かめ、舵がスティックにどう反応するかを慎重に確かめてからはゆっくり離陸させホバリングに入りました。
フライトは上々、何の癖もなくスムーズに浮き上がり、背丈の倍ほどのところで少しだけ左右に移動させるなど様子見のホバリングしました。3軸制御は気持ちいいほど安定していてテストは成功です。
そのまま上空に・・・といっても6-7メートルの高さですが、軽く左右に流しましたが頭上げ、Uターンでの巻き込みもなく安心して飛ばせられます。説明書に3分くらいの飛行で休憩を・・とありましたので1回目のテストを終わりました。」
このワルケラのラマは200サイズと手ごろな大きさでありカーボンメインローター・金属ヘッド・ブラシレスモーター・3軸ジャイロ付きと正にフルセットです。値段の割には3枚ローターで非常にスケール感も高く、お気に入りの機体になりそうです。
3フライト目になったころ少し風が出てきました。せいぜい1-2メートルの風でしたが、小さい機体で非力なせいでしょうか風にあおられコントロールが難しくなりましたのでテスト飛行を終了しました。
機体の詳細については近日中にホームページ「なごやスギランド」 http://www.geocities.jp/nagoya_sugiland/ に掲載します。
GPとEPのヘリ 1機ずつ持って飛行場へ [ラジコン・へり]
ジェットレンジャーとアグスタ 順調なフライト
昨日・30日のフライト・メモです。朝からべた一面の薄雲、予報では27度ぐらいとのことで暑さを覚悟してGPとEPのヘリを1機ずつ持って何時もの名古屋港方面の飛行場へ出掛けました。曇り空が幸いして暑さも大したことはなくまずまずの飛行でした。
持っていったのは、このところ毎回のように飛ばしているジェットレンジャー、それに電動のスケール・ヘリ・・・ボイジャーEのアグスタA109です。どれも調整はほぼ完全に出来ていますので微調整だけですぐ快調に飛んでくれます。
完成して間もないジェットレンジャーも快適な飛びですが、スケールボディのアッパー部の固定にもう一工夫必要です。ボディを持った際にうっかり先端部分に手を掛けると
マジックテープで補強はしたのですが結合部分が少し口を開けます。
マジックテープの位置を変更するかネジ止めにするか、あるいはその外の方法などを考えてみましょう。
ジェットレンジャー2代目 上空へ [ラジコン・へり]
「なごやスギランド」にも完成の記事と写真を掲載
昨日・22日のフライト報告です。予報では一日中曇りで雨はなさそうなので写真のようにジェットレンジャーとC&Mスペシャルと称しているシャトルの2機を持って何時ものように名古屋港方面の飛行場に向かいました。
ジェットレンジャー2代目は微調整を続けながら順調に仕上がっており、上空でスピードを上げてのテスト飛行も無事に終了しました。後はその日その日の飛びを見ながら調整をしていけば・・と思います。
これでひとまず完成ですから、この機会に”2代目”という呼称は棚上げして以後は単にシャトル・ジェットレンジャーとかレンジャーと記載します。
ホームページ「なごやスギランド」 http://www.geocities.jp/nagoya_sugiland/
にも「2代目ジェットレンジャー完成」の記事と写真を掲載しました。
上空でのテスト飛行・・というか慣らし、私自身の目の慣らしも兼ねてのフライトでしたが、まずまず順調な飛びでした。振動、びびりも出ませんでしたしテールの振れ、直線飛行での軸のぶれもなく順調に仕上がりました。
予備のフライト用に持っていったC&Mスペシャル・シャトルも快調に飛んでくれ、やれやれです。そのままフライトを続けたかったのですが、雨がポツリポツリときました。予報では一日中曇りのはずでしたが外れです。お昼過ぎには撤収しました。
infinity のジェットレンジャー やっと上空へ [ラジコン・へり]
ピッチやスロットルカーブの調整でテスト飛行に成功
早くに組み立てが終わっていたのになかなかテスト飛行がうまくいかず苦労していた・・・というほどでもないのですが、手間の掛かっていた2代目のジェットレンジャーがやっとテスト飛行に成功しました。
17日は一日中曇り空でしたが、風はほとんどなく nfinity のスケーボディ・ジェットレンジャーをつけたシャトルのテスト飛行に出掛けました。テストがうまくいかなかった場合に備えて予備のフライと用にC&Mスペシャルと称している機体も持っていきました。
ボディをつける前は絶好調に調整済みだったのですが、なぜかボディをつけたら調子が狂ってしまいました。ボディをつけることによって振動が出るのは予測済みのことでしたが、あちこちいじっている間に振動は収まってしまいました。何が原因かはつかめないままというが困りものです。
テールが大きく振れたりエルロンが狂っていたり予想外のこともありましたが、ピッチを減らしたりジャイロ感度を減らしたり、さらにはニードルを調整して回転を上げたりした結果はまずまずの飛びになりました。
上空をややスピードを出して流したりホバリングの静止状態を試したりしましたが一応満足できる状態になりました。もう少し微調整すれば完全な状態持ち込めるでしょう。まずは一応の完成です。
予備のフライト用に持っていったもう1機の30級GPヘリも調子よく飛び、機嫌よく引き揚げました。
この日は珍しく仲間が3人も来ており、テストの時間がゆっくり取れなかったのですが、その分久し振りに会う仲間とのラジコン談義に花が咲きました。