GPヘリ1機とEPヘリ3機のフライト [ラジコン・へり]
まあまあの飛行だったが汗がタラタラ 初夏の気候
このところ何かと多忙でラジコンのフライトに出掛ける回数が減っています。そのせいもあって今日・25日は欲張ってGPヘリ1機とEPヘリ3機の計4機を持って何時ものように名古屋港方面の飛行場に出掛けました。
顔見知りの先客が一人、すでに何タンクかフライトさせた模様で、暑いわ・・・とこぼしていました。確かに飛ばしているだけで汗がタラタラ、完全に初夏の気候です。
最初のフライトはGPヘリ、絶好調のシャトルMD500E。暑すぎるほどの天候のせいか少しパワーが出ないようでニードルを調整、快調のエンジン音を響かせて上空に向かっていきました。
EP機ではシュワイザーが先日のフライトに続いていい飛びをしてくれましたが、Clip
の2機はテールローターの利きが悪くフライトに至りませんでした。この2機は久し振りのフライトで、事前の点検をしておりませんでしたのでしょうがないでしょう。
テールが回りだすのはテールローターが完全に回っていないためのようです。テールギアケースの固定が緩んできたものと思われます。飛行前の簡単なチェックでは分かりませんでしたが、Clip にはよくあることです。持ち帰って点検、整備をし、次回に期待します。
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