ジェットレンジャーの組み立て 遅々たる進み [ラジコン・へり]
あちこちで切った張ったの修正、補強などが必要で・・
シナャトルに積むインフィニティのスケールボディ・ジェットレンジャーの組み立てがなかなか思うように進みません。兄弟会で温泉旅行に出掛けたりお城巡りーツアーで四国各地を回ったりしたこともありますが、ボディのあちこちで切った張ったの修正、補強などが必要で手間が掛かります。
ボディの出来は全体的なプロポーションもよく、組み立てのための分割もよく考えられていてヒロボー製よりもいいのではと思わせます。ボディ表面にも燃料注入口など細かいモールドが施されていて好感が持てます。
難点はシャトル専用ではなくTREXなどとの汎用になっているためボディの各部で切った張ったの手直しが必要なことです。それに説明書も英文の簡単なものです。初めてスケールボディを組み立てる人にはかなり難しく面倒なところもあります。
ともあれフレームを組み込み脚を着けるところまで作業は進みました。あくまでも仮組みですから、まだまだ時間が掛かりそうですが、形が見えてきただけに完成への意欲は一段と高まってきてピッチが進みそうです。
コメント 0