ＧＰヘリ３機 順調なフライトでしたが

愛車がパンクンで大汗　また金が要ることに

　もう２日前のことになりましたが、１７日朝、何時ものように愛車ＧＴ－ＲにＧＰヘリ３機を積んで名古屋港方面の飛行場に出掛けました。持っていったのは写真のようにエルゴ５０、Ｃ＆Ｍシャトルと称している特別仕様の３０級、ＭＤ５００Ｅのスケールボディをつけたシャトルです。

　時々薄日、微風という絶好のコンディションの下で順調な飛行でしたが、帰ろうとしたら左側後輪がぺしゃんこになっていました。ヘリを下ろすときには異常がなかったはずですから、飛ばしている間に空気が抜けたようです。

　ということでフライト報告は２日遅れになりました。３機とも少しのニードル調整で好調を保ちながらフライとしてくれたのが救いでですが、パンクの後始末が大変です。特殊なタイヤですからかなりの金が必要になります。

　当分はラジコン・ヘリを落としたりは出来ません。そういえば前回落としてローターなど長もの系がいかれたシャトルもまだ修繕が出来ていません。やれやれです。